【悲報】初代匿名合作、僕以外全員開示により自動特定されてしまう
【悲報】なんて書いちゃいましたけど冗談です。
開示は全員に認められた権利ですし、怒ってるとかそういうのは無いです。
ただこんなに自己開示が進むのは想定外、誤算だったのは事実ですね。
もしまた参加することがあったら絶対に参加自体の表明もしません
はい。
万一僕と同じような価値観の方と同席して、僕が名前だけ出してしまったために音源の差等々から潜伏が失敗するような目に遭わせたく無いですからね......
とはいえ、これまでの期間とっても楽しむことができました。
主催の銀河P、参加者各位、そして積極的に予想/考察してくれた皆さん本当にありがとうございます。
さて、こっから自分語り。
記事の最後に「名義の由来」を書きますので考えてみてください。
最後っ屁です。
ヒントとしては
・全くの適当、というわけではなくちゃんとある程度の理屈がある
・ただし、たくさんの候補からこれを選んだ理由は曖昧
・答えを知っている目線からして、由来の予想は困難
レッツゴー!
アレンジの方向性について
「僕の最近のメドレーをある程度聞いていれば可能性に気付ける」
「参加していることが発表されたら、比較的容易にたどり着ける」
くらいの難易度のつもりで製作しました。
使ったことのある音源も結構あり。南北合作や十曲譚に方向性としては近いです。
前半の雰囲気のままでは流石に簡単か? と思ったのでアツい感じのギターで引き出しの広さをちょっとだけ演出しました。
直後に別のギター音源買ったのでこのギターはもう使わないかな...
予想者の反応を見てると、思ったより難しくなっちゃったかな、って感じです。
というか単純に知名度が足りなかった感。結構簡単にバレると思ってたのとギャップで当時は結構反省しました。驕ってましたね。
観測範囲では、参加開示前に指摘していたのはRKBさんくらいかな?
名簿が出てからはチラホラと名前が挙がるようになって、でも確証は...って感じの人が多かった印象です。
個人的に嬉しかったのは、界隈でのアレンジ力評価が最前線なキットカットさんが予想に挙がってたことですか。
氏は音作りやら低音処理やら何からもっと巧いだろ!!!!って思いながらそれでもニヤニヤしておりました。
選曲・構成について
忘れた!時間経ちすぎた!
ホワンホワンしたアレンジにする場合、リフレインが結構「ぽさ」を担うので出だしのフレーズが似てる曲の組み合わせをストックからポコポコ放り込んだ、ような気がします。
アンテ曲を今まで採用したことがなかったので、カモフラージュ的な要素として意識的に採用。
一方で、ミリ曲デレ曲リズ天あたりは作者が透けるかなって感覚です。
この辺の推測難易度もアレンジ部分と合わせる努力をしてます。
でもどちらかというと、聞いてて自分で気持ちよくなれる密度と流れを意識だったので、ある意味では手癖です。
流石にバンドリ曲は避けた。
でも選曲を基準に僕を予想してる人は観測範囲にはいなかった気がします。
構成も南北合作や十曲譚に方向性としては近い、と個人的には思うんですが、どうでしょう?
フレーズを引っ張り出してリフレインとして重ねるのとか。
立ち回りについて
わかりそうでわからない、状態が一番楽しいと思っていたので、秘密のまま持っていくつもりでした。
ぽんすけさんからは問い合わせDMが来たのですが、ダラダラと理屈を捏ねて、めちゃくちゃな条件を突きつけて回答拒否したりしました。ごめんなさい。
(僕がYESと答えてもNOと答えてもぽんすけさんの詮索行動に変化は必ず起きて、それがヒントになりうるので、云々〜みたいな。今文章見返すとマジ恥ずかしい)
僕が本名義で参加した1日合作に匿名名義の人も参加したことで一気に範囲が絞られた事件もありましたね。
論理パズル。
全然本質的じゃないところで「僕にとっての」楽しみが半減してしまって正直かなり萎えました......が、価値観の押しつけは良くないですから、気にしないでください。
名義の由来について
お待ちかね(誰が?)の由来紹介です。
ホントはもっと「future bass」って感じのアレンジにしたかったんですが、なんかうまくいかなかったので「未来では無い」ものから選ぶことにしました。
パッと思いつく未来といえばミリオンの春日未来なんですが、その近くにいる存在で、ピアノ(高校まで習ってた)やテニス(中高で部活やってた)という共通点を持つ彼女を選択しました。
以上! そんなのわからんだろ?
そいじゃ、さようなら。
匿名合作2や3に、いるかもしれません。
今後も参加するかもしれません。
でも何か考え方を変える大きなきっかけでも無い限り、参加は公表しません。
こう宣言しちゃうと僕を予想に挙げることへのリターンがまるで無くなるので、DMでの対応なんかは考える必要がありますね。
的中させるべく、僕がメドレー上げたら舐めるように聴いてください。