メドレーもう歌ってます!のこと #ニコメドDJM

 

祝!投稿1周年!

 
というわけでオフボーカル音源が投稿されました。
 

 
いかがでしたか?
 
裏もオフってなんだ......? もしかして更に何か恐ろしいものが......?
 
歌ってみたチャレンジお待ちしてます!!
 
 
 
 
 
 
さてさて、このメドレーについては色々語りたいところもあるのでつらつらと書いていきます。
本当は本編投稿後ちょっとで書こうと思ってたんですけど、色々あって実際の製作からは1年以上経っちゃいました。
細かいところ忘れてると思いますがご容赦。
 

1.タッグ結成まで

組分け発表されて、なんで私がベテランに!? 状態でスタートしたDJMです。
基準に則ってなので仕方ないんですけど、明らかに実績も実力も足りない。*1
 
とはいえルーキー側にもお前はベテランだろって人がチラホラどころじゃなくいますから、組み分けは実はあんまり関係なかったかもしれないですね。
 
私の指名基準ですが「タッグ結成時に私が明確に役割を持てそうな相手」、より具体的には「打ち込みメドレーが本職では無い方」を中心に挙げさせてもらいました。
結果、歌い手専の(最近では原曲メドレーも作ってらっしゃいますね)細雪さんとマッチング。
タッグ名は初回ミーティングで即決まりました。「ベタだけどこれしか思いつかないね」って感じで。
 
この項目でしか触れられないので書きますが、彼と共作できて、メドレーもう歌ってますを作れて、非常に満足してます。
ベテランプールに突っ込まれて当時はキレましたが、ルーキーだったらこのタッグは無かったわけで、そういう意味では組分け基準に感謝しないといけないですね。
 

2.メドレーの方向性

細雪さんにも打ち込みとかやってもらう案も浮上はしました。
P.M.N.みたいになってた可能性もあるってことです。没になりましたが。
歌い手×打ち込みメドレー作者のタッグなら直球勝負でこれだろうということで、ここもすんなり。
 
細雪さんの歌ってみた動画をいくつか観てもらえばわかるんですが、彼のメド歌は少し特殊でして。
別の曲に置き換えたり、重ねを錬成してたり、元のメドレーの構成からはみ出してることが多いんです。
某コンテンツ周辺の曲は特に避けて別の曲に変えてるみたいですね。
 
これ賛否あると思うんですが、僕は面白いと思ってます。
正直上手くいってない時とかもあるんですけど......ビタっとハマった時はある種感動があります。
この手のライブ感とか、アドリブ感はなかなか出せません。
 
とはいえ1年も準備期間のある企画にアドリブのノリで挑むのか、というのは私の価値観からして迎合できなくて、迷いました。
しっかり編集して整えたものを出したい、わざと外して歌うようなのも今回はやめてほしい、という旨を伝えたところ賛同してくれました。*2
ありがたいですね。
 
代わりにというか、気持ちよく全編歌ってもらうために、細雪さんの歌いたい曲だけで構成を組むことにしました。
バンドリ100曲をまとめた直後で構成面でちょっと天狗になってましたね。
翌々日あたりにドン!と100曲超えのエクセルが送られてきて頭抱えました。
 

3.全体的な構成の話

正直聴いたことない、タイトルすら初耳の曲も多くて、とにかく聴き込むところから始まりました。
頭の中でメロディが流れないと繋ぎ案が出てこないので…...ひたすら流して、この曲はあの曲に繋がりそう、この曲はサビよりBメロを使いたい、とかメモを作っていきます。
 
これに加えて、細雪さんは「構成のタネ」を送ってくれてました。
繋ぎ案とか、重ね案とか、彼の感性で挙げてくれていますして、光るものが幾つもありました。
僕の思考パターンでは辿り着けなかった、という組み合わせで、こういうのも共作の良いところなんだなぁとか思って採用しました。
 
これは言い訳ですが当時大学院生の僕はなかなか研究が上手く進まず、このデータが取れれば少し暇になる…どころか徐々に徐々に忙しくなる有様で、構成が完成するまで半年以上かけてしまいました。
その間待ちぼうけさせてしまって、本当にごめんなさい(チャットでもめちゃくちゃ謝ってた)。
 
さて構成を組み始める前に幾つかメド歌を聴いて研究?しましたが、「ボーカル有りの重ね」が困難であることに気が付きました。
観る側としての聴き取りも難しいし、作る側としてのミキシングが地獄になることを察知しました。
しかし、僕がメドレーの中で惚れ込む、フェチズムな要素は重ねの要素が大きい...…!!
ということでメイン曲ボーカル+裏曲シンセという構成で組むことにしました。
シンセ音は僕の音になりますから、『曲リストにある「細雪」3曲を固めたパートの裏でベリーな曲を重ねる』とかできるな〜みたいなことを考えてました。
 

4.全体的な流れの話

これは自論ですが、メドレーのアレンジの持つ空気感は大部分がメインリードの音色に依存していると思っています。
メインリードを変えるだけで、かなり雰囲気を変えられる...…逆に言うとオケ編成を多少弄っても同じリードを使い続けられると飽きます。
 
ここで問題なのは、このメドレーのメインリードは細雪さんの声でずっと変わらないこと。
当然抑揚はありますし、声はシンセよりずっと情報量がありますけれど、それでも10分超を飽きずに聴かせるにはオケ側が相当工夫しないといけない、と思ってました。
 
そこで、場面転換のタイミングで過ぎなくらい流れを切ることにしました。
テンポと調と楽器構成、3要素を全部一気に変えます。
完全に切ってしまわないように、テンポはゆっくり変えるとか、楽器も必ず一部は引き継ぐとか細かい調整はしてますが。
公開後の感想でしっかりマイナス評価もしてくれる方からは「場面転換が急」みたいな声がチラホラ出てましたが個人的にこれはある意味で狙い通りだったわけです。
同じような展開で飽きるって声は見えませんでしたから。
 
製作順序的には
構成完成→本オケ作成と声録りを並行→ミキシングと動画を並行
という流れだったので、構成時点での仮打ちはシンセ1本で通して、それでもダレずに最後まで辿り着けるかを基準に緩急を調整してました。
 

5.ブロック毎の話

構成とかアレンジとか、ごったに書いていきます。

 

A.ダンスロボットダンス〜

単に歌ってもらうだけってのも面白くないな、と思ってオープニングトークできる場を作ることにしました。

音MADではイントロ前半でフリートークさせてる作品があった気がするのでダンロボを1曲目に採用。

またイントロ後半では前半の挨拶を素材化してなんちゃって音MADにして、とにかく注意を惹けるブロックを目指しました。

 

音MADっぽい演出について僕にこれ以上の技量が無いので、再度使ってもここのインパクトは越えられません。

またか、という飽きをケアするためもう出てきません

 

B.HOT LIMIT

  • HOT LIMIT
  • ロキ
  • Hey-day狂騒曲(カプリチオ)
  • 女々しくて
  • ボルガダイナマイト

イントロで付けた勢いをサビに引き継ぎどんなノリのメドレーかをなんとなくわかってもらうためのブロックです。

短いスパンでの切り替えで勢いを更に伸ばすことを意識しています。

 

これらの曲の組み合わせは細雪さんの「構成のタネ」そのまんまで、序盤にオススメという備考欄の書き込みをそのまま活かしました。

順番とか採用箇所は僕の方でちょっと弄ってるんですけど、やはりセンスを感じます。

 

裏パートでは各々の曲のイントロのフレーズを追いかけながら鳴らしています。

ちょっと聞き取り辛いですが(特にHey-day狂騒曲は知名度がやや低いので伝わらない)、重ねのコンセプトについても紹介できています。

 

C.ロストワンの号哭〜

  • ロストワンの号哭
  • アウターサイエンス
  • 世界一疾走感のあるラーメンタイマー
  • 夜咄ディセイヴ
  • 頓珍漢の宴
  • ドーナツホール
  • 幻想奇行
  • 罪の名前
  • 落ちて月 空に花

一旦勢いを落ち着かせ疲れてしまわないようにすると共に、A-B-サビのオーソドックスな構成を見せることで、一本調子では無いぞとアピールする狙いがあります。

 

またこのブロックも全編で前の曲が重ねとして裏に残るという僕が大好きな技法を使っています。

特にサビ、ドーナツホール からはメロディラインを追いかけるので一番盛り上がるところで裏も歌うことができます

 

D.デビルマンのうた〜

A-B-サビに油断した視聴者に(唯一の)替え歌、からの自己紹介インパクトを狙ったブロックです。

 

細雪さんの選曲リストを見て最初に決まったブロックです。

苺選曲として橘ありすの曲とかもサブ候補に挙げてくれていたのですが、わかりやすくタイトルにベリーが入る曲を見繕いました。

 

また初めて裏パートが主張するブロックにもなっています。

動画演出をよく見ると曲番号がおかしなことになっているので、「ここまでに重ねがあったのかな?」みたいに気付いてもらい、聴き直した時にメロが残るタイプの重ねを意識してもらう狙いもあります。

 

E.仮面ライダーBLACK RX

実はこのブロック、非常に味気ない、妥協ブロックになる危険性がありました

というのも、細雪さんの挙げてくれた曲リストは「6m-4-」型の進行の曲がかなり多くて。

 

これらは曲同士の親和性が高いものの続くとどうしても飽きてしまう。

ボカロ系の「6m-4-」型は最後にゴーストルールと合わせることが先に決まったので、アニメ系の「6m-4-」型を固めたこのブロックはゴーストルールブロックを邪魔しないことが第一優先で、非常にアレンジしがいがなかったのです。

 

ところが、音源制作期間中に南北合作十曲譚が公開され、僕の「ハーフテンポで何かフワフワやる」アレンジを細雪さんがめちゃくちゃ評価してくれました。

 

そこで、急遽予定を変更して「それっぽい」アレンジをこのメドレー にも採用することにしました。

アレンジに合わせてリハーモナイズすることで強すぎる進行感を弱めることができたりと、これが思った以上にハマってくれました。

 

ボコーダーを用いて機械音声っぽい声に加工するなど、雰囲気出しに色々工夫をしています。

 動画演出は変更してもらうことになりましたが......良い感じに仕上げてくれてすごいです。

 

ちなみにこのブロックも前の曲を裏に引っぱるスタイルを継続しています。

大胆なメロ改変にも注目(?)

 

F.promise〜

Eブロックのアレンジ方針を変更するまでは、ここまでが1つのブロックでした。

ハーフテンポがあまり長くなると飽きること、この3曲は普通にビート刻んだ方が映えること、次のブロックがABサビ型のため一旦落とすので緩急の急でバトンを渡したいことから、テンポを戻します。

 

アレンジは当時若干メドクラで流行っていた(?)FUNKOTを参考にしたつもりですが......カウベルが鳴ってるくらいですか。しかもオートパンしちゃダメらしいですね。ごめんなさい

とはいえ初めて出てくる音かつ結構存在感があるのでまた印象の違うブロックに仕立て上げられていると思います。

 

G.Seyana.〜

 

2度目のA-B-サビ構成、休憩の意味も込めていますが、新鮮さが残ったカウベルを引き継ぎ、音数少なめのアレンジに初登場のエレピ中だるみを最大限ケアする意識でアレンジを作っています。

 

またここのサビで初めて明るい曲調が固まったブロックが出現します。

構成面でも中だるみをケアします。

 

Cブロックと同じくサビでは歌える裏メロが表の曲を追いかけます。

このパートはメロ改変が多めですが、そここそ僕のお気に入り箇所でもあります。

 

H.新宝島

  • 新宝島
  • BE MY BABY
  • HARURUNRUN
  • Bright Blue
  • 恋のHamburg♪
  • Lunatic Show
  • PANDEMIC ALONE
  • ONENESS
  • ティアドロップス

 

実質アイマス

からのアイマス&ガルパ推しキャララッシュ!

 

かなり早く構成が固まったパートの一つで、お気に入りです。

 

新宝島〜BE MY BABYはハロー!ハッピーワールド新宝島カバーを意識したアレンジ、コード改変を行っています。

担当地帯は拙作バンドリメドレーを意識したアレンジをしたら、動画演出の方も寄せてくれました。嬉しい......

 

裏曲の選出は割と試行錯誤よりで、綺麗に重なるものを地道に探しています。

尺の都合とコードの都合でしっかり「曲」として採用できなかった一部の曲は、モチーフだけをアレンジに組み込むなど職権乱用があります。

 

I.クロマグロがとんでくる〜

 

やりたい放題ブロックはまだまだ続きまして、終盤に向けて隙なくしっかり盛り上げることを意識し味の濃いブロック同士ですが連続させています。

 

細雪さんの歌ってみたといえばイワシですよね。

しっかり長尺で採用すると共に、関連曲を固めて印象付けを図っています。

 

また合成音声を意識しピッチコレクトをキツ目にかけてケロケロ風ボイスにしたり、歌詞に合わせてラジオエフェクトをかけたりと冒険的な処理もしています。

先述の通りメインリードが同じだとどうしても飽きてきてしまうので、Eブロック共々要所で弄ることでカバーを図りました。

 

イワシの裏でパラパラと曲が切り替わっている部分、しっかり意味がある選曲なのですが、結局正解者は現れませんでしたね...

 

動画演出を見ると「ワシがつちからはえてくるんだ」になっていまして、要するに読みの頭文字に注目してください。

このアイデア「構成のタネ」にあったものですが、対旋律として表曲を引き立てながら条件をクリアする、かなり綺麗な選曲組み立てができたと自負しています。

 

J.ウルトラマンレオ

 

最後のラッシュに向けて力を貯めるブロックです。

推しラッシュとイワシインパクトは切りつつ流れは止めない、結構難しい立ち位置になってしまいました。

 

フリージアからHereticsを経由してゴーストルールに向かう流れは「構成のタネ」そのままで、メドレー内では初めてバラードっぽい雰囲気が流れます。実際流れてるのはしょうもない走馬灯なわけですが......

 

変にバラードに寄せても整合性が取れないのでキックを残してテンションを落としきらないようにしています。

 

K.ゴーストルール〜

  • ゴーストルール
  • アスノヨゾラ哨戒班
  • 腐れ外道とチョコレゐト
  • 千本桜
  • 砂の惑星
  • ブリキノダンス
  • ダンスロボットダンス

 

本メドレー最大の見せ場で、序盤中盤の盛り上がりを超える情報量の圧で勝負をかけるブロックです。

 

ほとんどのブロックがアクが強いため典型的な「終盤の一押しが足りない」印象が心配になる流れでここまできてしまうわけですが、隠し球としてこれを投げると構成初期で決定した、我ながら傑作の流れだと思っています。

 

聴き取りずらさ(とミキシング難度)からボーカル同士の重ねを避けてきた構成だからこそ、偶数小節のみ歌詞がありロングトーンで繋ぐゴーストルールとの実質重ねでブレイクスルーを実現します。

 

ボーカル側の情報量が増える分アレンジ側の情報量は控えめにしたので語れる事はあんまりないです。

性懲りもなく少し遅れながら重ねがどんどん増えていまして、オフボ音源(off_offよりoff_onの方がいいかな?)も聞き応えがあるかもしれません。

 

一方で視覚情報でもしっかり圧をかけていくため動画演出にかなり口出しした唯一のブロックです。

かなりの関連動画数と動きのある演出をしてもらって、バッチリやりたいことができたと思います。

 

L.ダンスロボットダンス〜

 

最後に1曲目に戻ってくる演出も、僕が好きな要素の1つです。

今回はイントロよろしく終わりの挨拶をしてもらいました。

 

キーやテンポ、HOT LIMITの位置はAブロックと完全に一致しており、うまいことフェードすれば綺麗にループする、はずです。

 

6.終わりに

ダラダラと長い文章、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ここまでこだわれたメドレーは初めてだし、とても満足したので(欲をいえばもっと再生数も伸びて欲しかったけどね)、当時から今にかけての想いを記事として残すに至りました。

 

オフボ共々こんなに遅くなってしまったのは、不幸が重なったり、僕に変なこだわりがあったせいでタイミングを逃してしまい、「ここまで遅れたなら1周年に合わせようか」という流れになったからです。

 

ごめんなさい。

 

 

 

あんまり謝ってばかりはダメですね。

 

制作期間中も遅延しまくってその度謝ってましたが......細雪さん優しすぎるんですもん。

恵まれた環境でした。

 

改めて、ありがとうございます。

また #ニコメドDJM  関係者各位にも感謝いたします。

 

以上。 2020/8/10

 

 

P.S.

この記事の内容じゃ足りねーよもっとこの部分細かく聞かせろ!

みたいなのがもしあれば、お気軽にTwitterあたりでもコンタクト取ってくださいな。

ここすき とかも待ってるよ〜

*1:ネット上での音楽活動歴(メドレーに限らず!)の長さで線引きしたらしいです。僕の最古の作品...ちょっと恥ずかしいから探さないでね

*2:3~5テイク程録ってもらってベストテイクを繋いだり、結構拘りました。ピッチとか、音素毎のベロシティとか、それなりに補正もかけています。もちろんこれも同意してもらってますよ。

【シャニマス】2nd Anv. プロデューサーズカップでジョギングした話【三峰結華66位】

 タイトルの通り、アイドルマスターシャイニーカラーズのイベント、プロデューサーズカップ金称号を取った。

 

 走者の皆様、お疲れ様でした。

2度とやらねぇ

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 編成とか走り方?を備忘録として残しておく。

 

書いた人:S.ベリー(@Sberry911)
シャニマス内では べりり でやってます。よろしゅう。

・自称ライト層 最近はグレ6残留が続いてる

・微課金 おはガチャ+α程度

 

 今年から社会人なんだけど、外出自粛ムードでお仕事がゲフンゲフンだったので走ってみることにした。

走り方

・前半は基本的に自然回復ベース

・後半はボーダー予測を参考にしながら少しソーダ飲む

・最後の12時間は結構頑張る

・営業は三峰ソロでTV出演3枠
  4000個くらいあったマフィンが500個くらいになった。

 

最後に営業ティータイムを秒単位で目押しで終わらせて調整。

243,999,999にしかできなかったので8回お休みしてゴール。

 

編成と立ち回り

前半1/3弱くらい

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オデマスVoVi2極編成

持ち物

SP初期値ex潜在 10+10+10

無限手帳...100位狙うつもりだったので迷わず書いました。

2個入りタルト...約束ケア

シーズン1

ラジオでMe220~250くらいを目指す

シーズン2-4

パネル順:雨色無凸→Vo2.5→Vi2.5→花→PのVo上限100→花VoVi上限(→夕町のVo上限100)

オデ23回でMAX260万を目指す

S2S3は流1スピア、S4は流2スピア。

S4で流2Daなら七彩。

流行を見て、準決勝または決勝直前に雨色4凸を開け、Vo2.5かVi2.5に上書き

感想

Vo/Viで殴れる三峰が雨色しかいなかった。お試しは自傷がキツそう。

自然回復ベースなら時間効率よりスタミナ効率だろと思い、普段の脳死歌姫編成を弄って参戦。

歌姫でDa殴ることは無いのでオデマスDaを抜いてSPを増強、上限解放に回せる余裕を作って安定を図った。

230~250万が結構安定するが、いかんせん遅い。40分くらい。

あまりにもダレるのでやめた。

 

 

中盤1/3弱くらい

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雑誌軸Vi極編成

持ち物

Me初期値ex潜在 20+20+10

無限手帳

283タオル... excellentでステを稼ぐ。ナッツと噛む。

シーズン1-2

雑誌でファン10000を目指す。

レベルが上がらなかったら1回オデ受ける前提でトークやらも。

シーズン3-4

パネル順:花4凸→ナッツ4凸

Viが流1か流2ならViスピア。流3なら流2スピア。

S4でVoDaViなら七彩流2スピア。

感想

ググって見つけた編成を借りた。

単極だと手札事故が絶対に無いので歌姫ViDaVoに押せるのが偉い。

逆にDaVoViでの事故率は上がった気がする。

ナッツバフかナッツ4凸をツモれないと流1Viでも負けたりする。

タオルによるエクセ効果か、Viは早めに上限に当たるのでコミュ選択肢はVoDaを選んで思い出火力に変換した方が安定した。

タコさんの雑誌潜在をブロンズすら持ってないので、1度もマスタリーが発生しないケースもしばしば。

それでも十分なステータスの伸びを確保できていたので、解雇することに。

 

 

後半1/3強くらい

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雑誌軸Vi極編成改

持ち物

Me初期値ex潜在 20+20+10

無限手帳

流行雑誌...歌姫開放時のVoDaViを流す

シーズン1-2

雑誌でファン10000を目指す。

レベルが上がらなかったら1回オデ受ける前提でトークやらも。

逆に余裕があればイルミネのユニマスを踏みに行く。

シーズン3-4

パネル順:花4凸→ナッツ4凸→駅4凸

Viが流1か流2ならViスピア。流3なら流2スピア。

S4でVoDaViなら流行雑誌。2回目は七彩流2スピア。

感想

オデマスSPとユニマスSPで駅4凸まで狙うことで安定感が増した。

VoDaViは七彩に逃げてたが、逃げても樹里が暴れると負けるのがストレスだった。

ここを流行雑誌で流せるようにしたら心が穏やかになった。

最終盤はVoDaの育ち具合見てDaVoViでも七彩に逃げたりした。

たまに事故ってたので、心の余裕ができてトータルではよかったんじゃないかと思う。

 

タオル効果が無いのでコミュ選択肢は序盤はViに寄せないとへなちょこになる。

 

駅花の金バフが乗ればナッツバフやナッツ4凸をツモれなくても火力十分だと感じた。 

むしろ火力が伸びた筈なのに流2スピア ☆18負けする機会が増えたのだが、1t2tでしっかりアピールできたなら、全力せずにラスアピ調整を図るようにしたらかなり安定するようになった。

 

総括

 結局駅花星なんだよなぁ。

嘘。

もっと頭を使えばもっと早くて安定する編成あったと思います。

ただ、駅花星は雑に突っ込んでもいつでも80点出してくれるので僕みたいなプレイスタイルには合ってる、やっぱり引いといてよかったと思いました。

 

 

 

終わり。もうやりまん。拘束時間エグい。

次のpSSR三峰も限定にされそうで怖い。

何かあればツイッターへお気軽に

 

ニコニコメドレーの作り方【Macユーザー向け補足編】

この記事は
「ニコニコメドレーを作ってみたいけどどこから手をつければいいかわからない!」
「別に作りたくは無いけどどうやって作ってるのかは知りたい」

という方でニコニコメドレーの作り方の記事を読もうとしたら

 

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......は?

となってしまったMacユーザーのあなたに向けて書いた記事です。

 

当該記事上に登場するMac上ではできない/面倒臭い操作について、その代替手段を紹介します。

 

書き手について

名前:S.ベリー(えすべりー)

何してる人?:ニコニコメドレーを作る人。ごく稀にニコニコメドレーを作っています。

制作環境:iMac (Retina  5K, 27-inch, 2017), MacBook Air (13-inch, Early 2015)

参考マイリスト:mylyst/28419405

Twitter@Sberry911

補足元の記事

ニコニコメドレーの作り方【音楽 / DTM技術編】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・⓪総合】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・①コンセプト】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・②選曲】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・③構成/演出】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・④繋ぎ/重ね】

ニコニコメドレーの作り方【ニコニコメドレー技術編・⑤アレンジ】

 

 基本的に元記事を読みながら、必要な部分について当記事を参照する想定で記事を作成しています。

当記事単体では文脈に抜けがあることをご留意、ご了承ください。


【大前提として】

 この記事を参考にしたい方はほとんどがニコニコメドレーを作ってみたいが、手元にあるパソコンがMacである状態と思われます。

これが逆だと困るのですが、幸いにもMacのPCはWindowsOSを走らせることができます。

 

 当然WindowsOSのライセンスを購入する必要はありますが、VirtualBox・VMwareなどの仮装環境を導入する Boot Campを利用してディスクにパーティションを作成するといった方法で容易にWindows環境を構築できます。

見つけたHow toブログのリンクを埋め込んでおきますので参考にしてみてください。

pc-karuma.net

rocketnews24.com

 メドレー制作、DTMのためだけと考えると面倒、割に合わないと思うかもしれませんが、Windowsでしか動かないソフトは山ほどあります。

Windows向けしか存在しない解説記事も山ほどあります。シェア率とは時に残酷です。

その全てを一挙に解決できる可能性を秘めた方法ですので、一考の余地はあるでしょう。

 

 これを済ませれば、あとはあたかも最初からWindowsユーザーであったかのように振る舞うことができます。

 

 以下、どうしてもMac上で済ませたい方へ向けて、僭越ながら元記事の補足をさせていただいきます。

 

 なんだかMacに否定的とも取れる口ぶりになってしまいましたが、私は1人のMacユーザーとして、MacPCに非常に満足しております。Winは事務作業向け、Macはクリエイター向けと評されることもありますし、創作活動目的にMacを使うことは何ら恥ずべきことではないと思います。

 

【音楽 / DTM技術編】

ch.nicovideo.jp

 紹介されている通りreaperは必要十分なDAWソフトで、Macにも対応しています。

Win版と大きな差異なく使うことができると思いますが、Macには無料のDAWソフトが初期装備としてインストールされています。

 その名もGarageBand

iPhoneiPadでも作曲/演奏アプリとして馴染みがあるんじゃないでしょうか。

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 GarageBandVSTの代わりにAU(Audio Unit)という規格のプラグインを使用します。

有名どころは1つのプラグインに対してWin-VST/Win-AU/Mac-VST/Mac-AUと複数の形式で提供されている場合が多く、このうちMac-AUをDLして使用します。

・Synth1......Mac-AUなし
・SANA 8BIT VST......Mac-AUあり
・DRUM PRO......Mac-AUあり

 

 そもそもGarageBandには即戦力の音源ソフトがたくさん入っているため、外部プラグインに頼らずとも高水準な打ち込み音源が作れます。

一方で、拡張性という観点ではreaperに分があるかもしれません。

有償DAWであるLogicへのアップグレードがシームレスな点などメリットは沢山ありますが、どのDAWを選ぶかは個々人の判断にお任せします。

 

 ここでは、GarageBandの使い方を元記事レベルまで解説します。

 

①起動するとプロジェクト選択画面が表示されます。空のプロジェクト選択します。

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②最初に追加する音の種類を聞かれます。ソフトウェア音源を選択し作成します。

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トラック>プラグインからE-Pianoのプルダウンを展開し、目的のプラグインを選択します。

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画面左側にあるライブラリから内蔵音源を選択することもできます。

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ボリュームフェーダーを下げて、-6 ~ -12 dbにします。

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⑤トラックを右クリック空のMIDIリージョンを作成を選択します。

箱の右端の下半分(<]>)をドラッグ&ドロップし、適当に伸ばします。

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⑥左上のハサミマークをクリックするとピアノロールが表示されます。

⌘を押しながら左クリックorドラッグでノートを打ち込めます。

通常の左クリックで選択、ドラッグで範囲選択ができます。

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⑦(耳コピや打ち込みは省略。頑張ってください。)

 

⑧トラックを追加するには、トラック名が並んでいるところで右クリックし、

新規ソフトウェア音源トラックを選択します。

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⑨ドラムの打ち込みも同様に行えますが......

GarageBand(とLogic)ではこの手間を大幅にサボることができます。

新規Drummerトラックを追加し、遊んでみてください。

直感的な操作で、手軽にそれっぽいドラムパターンを生成できるはずです。

 

⑩上部のツールバーよりファイル>保存で保存ができます。

曲を書き出したい時は共有>曲をディスクに書き出すで形式選択画面に移ります。

 

【技術編・⓪総合】

ch.nicovideo.jp

 このページでの躓きポイントは動画制作です。

通常、MacでAviUtlは動きません。

 

 AviUtlは割と何でもできちゃう(らしい)し各種プラグインによる拡張性に富み、しかも無料という頭のおかしいソフトウェアです。

マチュアMacクリエイターはまずこの壁に絶望するのではないでしょうか。

 

 結論から言いますと、いわゆるMedlay-PVグリグリ動く動画Mac上で無料で作るのは諦めて下さい。

 

 ここでは代替案というよりも、妥協手段有料の方法を紹介します。

 

無料で完結させたい場合

①Javie Javie プロジェクト日本語トップページ - OSDN

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 AviUtlと双璧を成す[要出典]無料の動画編集ソフトで、動画にエフェクトをかけたり3D制御した短い動画素材を作ることが得意です。

エクスプレッション制御機能があり、関数を用いた自動化が可能です。

動画素材同士を繋げることも可能で、これが使えるならこれを使えば良いでしょう。

 

 ある時期より新しいMacPCは古いバージョンのJAVAが走らなくなりました。

新しいJAVA環境では、太古に開発が停止しているJavieは動きません

 

Javieは死んだんだ いくら呼んでも帰ってこないんだ もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

 

iMovie iMovie - Apple(日本)

f:id:Sberry911:20200417120804p:plain
 GarageBandと同様Macに初期インストールされている動画編集ソフトです。

使用できるレイヤー数があまりに少なく、画像とテキストを配置したらそれでおしまいです。

当然ですがアニメーションはできません。

後に紹介するFinal Cutへの導入と捉えるのか良いかもしれません。あまりに別物ですが。

 

 とはいえ、画像や動画に音声とテキストを乗せることはできますので、最低限の動画であればこれで作ることができます

 

 

Keynote  Keynote - Apple(日本)

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 同じくMacに初期インストールされているソフトで、本業はスライドショー作成です。

Macユーザーであれば無料で使えるPowerPoint、という認識で大きな間違いはありません。

 

 こちらは動画素材の扱いに難がありますが、各オブジェクトにアニメーションを設定スライドショーの要領で表示画像を切り替え、それを動画形式に出力することができます。

 

 拙作、バンドリ一周年記念メドレー動画は全てKeynoteで作成しています。

音源とのタイミング合わせのみ後に紹介するMotionを使用しましたが、iMovieでもできます

 

 こういう動画でよければ単純作業の繰り返しで作れますし、工夫次第で凝った動画も可能でしょう。

 

 2016年まとメドレーでもKeynoteは活躍しました。

テキストは全てKeynoteで制御しており、生前のJavieブルーバックのクロマキーで動画素材と連結、音合わせをしています。

 

 拡張性や柔軟性に欠け、後から演出を変更するのに異常な手間がかかるのが欠点です。

この手間を嫌ったためバンドリメドレーでは曲名表示がおざなりになってしまいました。

 

 

④Filmora(体験版) 動画編集・作成ソフトのおすすめ!|Wondershare Filmora9(フィモーラ9、旧名:動画編集プロ)無料ダウンロード

   製品版永続ライセンス:¥13.980-(記事執筆当時)

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 代替品を求めて「AviUtl mac」でGoogle検索するとトップに出てくるソフトです(記事執筆当時)。

こんな動画を作ることができるようです。

(銀河P様、掲載許可ありがとうございます!)

 

 基本的な機能に加えてシーンチェンジなども備えているようで、Keynoteでアニメーションの時間をコンマ単位で調整するよりよっぽど手軽でハイクオリティになりそうです。

タイムラインでの編集アンカーポイントを用いた制御ができるのは、動きのある動画を作るにはやはり必須でしょう。

 

 非常に主張の激しいロゴが気になりますが、Bandicamよろしく逆にネタとして昇華できるかが鍵になりそうです。

あるいは、左上1/4の領域だけで動画を完結させて別ソフトでクロップすると...?

 

 無料体験版(機能制限版)を許可するなら他にも選択肢はあるでしょう。

今回紹介するのはこちらのみとします。

 

 

 有料でもいい場合

①Final Cut Final Cut Pro X - Apple(日本)

   ¥36,800- (記事執筆当時)

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 Macの動画編集ソフトウェアといえばこちら。

プロレベルユーザー御用達のソフトウェアで、はっきり言ってオーバースペックです。映画が作れます

 

 どちらかといえばテキストエフェクト動画素材同士を繋げていくことが得意で、細かいアニメーションは後述のMotionに任せるというスタンスです。

 

 高価に感じますが、Adobe製品と比較して買い切りということを考えればあながち悪くない話だと思っています。

機能制限無し30日間無料トライアルが用意されているため、やりたいことができるか確かめておきましょう。

 

 非常に黒寄りのグレーな方法で、実質無期限に無料で使い続ける方法があると噂で聞きました。知りません。

 

②Motion Final Cut Pro X - Motion - Apple(日本)

   ¥6,100- (記事執筆当時)

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 私が所持している唯一の有償動画編集ソフトウェアです。

エクスプレッション制御機能のないJavieという表現が一番しっくりきます。

より直感的な操作が可能になっている反面、シビアな調整には少々手間がかかる印象です。

 

 Final Cutと合わせて使うことが想定されたソフトのため比較的安価です。

様々なアニメーション3D制御オブジェクト同士の物理演算まで可能で、動画素材同士を繋げることもできます。

個人的にはとてもオススメです。

 

 ちゃんとした使用例をお示しできないのが残念ですが、現在制作中のメドレーはこのMotionをメインに動画を準備しています。

 

 3D制御や、簡単に扱える自動化処理を活かしたコスパの良い演出を主軸に組み込む計画で、投稿次第追記したいと思います。

 

 YouTubeにデモやHow toが多数アップされているので参考にしてみてください。

 

【技術編・①コンセプト】

ch.nicovideo.jp

 補足が必要な内容は特にありません。

 

 先に動画の例で紹介した16デキゴトレンドは、

ニコニコ動画の文化に詳しくなくても"まとメドレー"がしたい!」

というコンセプトで作られました。具体例の1つとして参考まで。

 

【技術編・②選曲】 

ch.nicovideo.jp

 補足が必要な内容は特にありません。

 

 先に動画の例で紹介したバンドリ! Girls Medley Party! -1st anniv. edition-

「1周年時点でアプリ版バンドリで遊べる100曲を全部入れる」

「バンドリに関係ない曲は入れない」

というコンセプトを兼ねた選曲になっています。具体例の1つとして参考まで。

 

【技術編・③構成/演出】

ch.nicovideo.jp

 補足が必要な内容は特にありません。

 

 ニコメドDJMという企画で私たちが制作したメドレーもう歌ってます!

「飽きをケアし、各々のブロック毎でアレンジに大きめの落差をつける」

「処理できる情報量に抑えるため重ねは必ずボーカル+打ち込み音」

「その上で、フレーズの空白を利用した実質重ねのラッシュゾーンを最後に持ってくる」

などの構成/演出が組まれています。具体例の1つとして参考まで。

 

【技術編・④繋ぎ/重ね】

ch.nicovideo.jp

 補足が必要な内容は特にありません。

 

 南北合作の私パート(24:10~)は

「リズム改変した"Marionetteは眠らない"を軸に、御三家ジャンルからリフレインを重ねる」

「前半はゼルダの伝説繋ぎ、後半はスマホゲームを中心にプレイ経験のあるリズムゲームで繋げていく」

といった共通点から形になっています。

具体例の1つとして参考まで...と言いたいところですが、私の繋ぎ重ね基準は曲同士の関連性よりも聴き心地の都合の比重が大きく、文脈的訴えかけ力は弱いかもしれません。

 

【技術編・⑤アレンジ】

ch.nicovideo.jp

 補足が必要な内容は特にありません。

 

 駆け抜けるメドレーコラボレーションFinalの私パート

「TrapもどきのオケにCeVIOを利用してボーカルを付ける」

というアレンジとなっています。打ち込み音源だけがアレンジではないという具体例の1つとして参考まで。

 

【Q&A / 終わりに】

 ニコニコメドレーの作り方【Macユーザー向け補足編】に関するご質問は、随時コメントやリプライで受け付けております!

Twitterへのリプライ/DMの方が比較的早めに対応できると思われます。

その質問に対する答えを補足の補足という形で本記事に適宜追記していきます。

 「あんまり関係ないかも...」とか「個人的な話すぎるかな...?」といった内容でも、私のできる範囲で力になりたいと思っておりますのでお気軽にお声かけ下さい!

 またMacでの活動に慣れている方は、記事の充実に繋がるためソフトウェアの使用感など情報提供いただけるととても助かります。

 

 

 

メドクラMacユーザー仲間が増えることを楽しみにしています!

 

 

 

 当記事は元記事の執筆者26K様の許可および監修のもと公開されています。

私を動機付けるに十分すぎる充実した解説記事作成、また丁寧なご指導に感謝いたします。

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